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カラーユニバーサルデザインのホームページ制作

色弱模擬フィルタ P・D個別型のルーペ

カラーユニバーサルデザインのホームページ制作

カラーバリアフリーを基本にホームページ制作会社をお探しなら群馬県前橋市の小平物産へ 2018/05/07


「あれ?これはもしかしたらダメだなぁ」
これはある障害者支援施設から、ホームページ制作依頼が来たので伺った時に、その施設の前まで来て目を疑い、私が放った一言でした。
私はその施設へ入り、初めて見る代表の方と挨拶もそぞろにこう言いました。
小平:「代表!外の看板ですが、あれ多分ダメですよ!」
代表:「え?何が?いきなりダメって?」
小平:「このルーペで外の看板見て下さい。きっとビックリしますよ。」
狐につままれたような顔をしている代表に、私はルーペを渡してそういいました。
外へ出て、その看板の前まで来た代表は、私が渡したルーペで看板を見ていいました。
代表:「何だこれ!?何も書いてないみたいじゃないか!?何なんだこのルーペ。」
一般色覚者から見れば普通に読める施設の看板なのですが、色弱者には「何も書かれていない看板」にしか見えないカラーデザインで作られていた看板で、私が渡したルーペは、一般色覚者が色弱者の色判別の不自由さを体験するためのカラーユニバーサルデザイン支援ツールのルーペだったのです。
小平:「一般色覚者が多いので意外に気が付かないんですよねぇ、この色を青に変えると皆さん読めますよ。」
私がそう提案すると、その色合いでホームページ制作も頼むよと言われ、ホームページが出来上がった頃には外の看板も私が提案したカラーユニバーサルデザインに変わっていました。
代表:「小平さんに会えて本当に良かったよ、障害者支援なんて言っておきながら、色弱者に見えない看板掲げてたら笑いものだったよ」代表はそういって握手をし、嬉しそうに笑いました。

ホームページ制作に色が大事というお話を前回させて頂きましたので、今回はカラーユニバーサルデザイン(カラーバリアフリー)について少しお話致します。

バリアフリーという言葉は一般的にも定着してきて、よく聞くようになってきました。イメージするものは建築、フラットな床や手すり等を思い浮かべることでしょう。
ホームページ制作においてこのバリアフリーも他人事ではありません。
カラーユニバーサルデザイン(CUD)一般的にカラーバリアフリーといわれます。
先程話した看板は橙色(オレンジ色)と明るい緑色でデザインされたものでした。
結構多い色合いだったりしますよね、色弱者には茶色1色にしか見えません。また、水色・ピンクのコンビも可愛い色合いでよく見ますがこれも良くありません。殆どピンクが水色に見えますので水色だけということになります。

小平物産ではホームページを制作する上で次のようなことにも気を配りながら制作しています。

・背景と文字にコントラストをつける。
・明るい色と暗い色を対比させる。
・彩度の高い色同士か、彩度の高い色と彩度の低い(パステル調の)色を対比させる。
・ブラッドレッドと焦げ茶は混同しない。
・暗い緑は赤や茶色と混同しやすい。青みの強い緑を使う。
・明るい黄色は、白内障では白やクリーム色と混同するので、彩度の高い色でコントラストをつける。
・黒・青・緑などの背景に赤で書かれた文字など使わない。
など、一般色覚者が色弱者の色判別の不自由さを体験するためのカラーユニバーサルデザイン支援ツールを使いながらホームページ制作をしています。
万人向けのホームページ制作をお考えでしたら是非、群馬県前橋市の小平物産までお気軽にご連絡下さい。027-269-1317
小平物産の半分は優しさで出来ています! なんつってw


※色弱者の度合いにより見え方は変わってきます。

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一般色覚者

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1型2色覚

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2型2色覚